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製品・修理に関するお問い合わせは、お電話もしくはメールからご連絡ください。
修理のお問い合わせをいただく前は、製品名・機種名(本体上部もしくは取扱説明書に記載)をあらかじめご確認ください。
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よくあるご質問
FAQ
A:ご購入後18ヶ月間が製品保証期間となっています。マニュアルに記載の内容に基づいて使用した場合の不良に限り、原則新品交換をさせて頂きます。製品保証サービスを受けるには、お買い上げの際に、保証書内にある購入年月日への記述、もしくは購入時の領収書などで、ご購入年月日の特定が出来る事が必要になります。
また有償修理をご希望の場合には、事前にお見積書を提示致します。
A:出張修理は行っていません。
A:お住まいの自治体が定める廃棄ルールに基づいて処分をして下さい。
A:マイクロカット機でのステープル針、並びにゼムクリップを付けたままの細断はお止め下さい。クロスカット機では、ステープル針11号サイズまで、並びに、ゼムクリップ28号サイズまでは付けたままの細断が可能です。
A:シュレッダーは、生産時に細断テストを実施します。テスト後、必ずカッターの清掃を行いますが、まれに細断片が残ってしまう事が有ります。ご了承下さい。
A:紙詰まりの原因は大きく分けて2つあります。1つは、細断時に投入する枚数が多すぎる事です。必ず製品やマニュアルに記載の最大細断枚数を守り使用して下さい。或いは、細断に適さないものを細断した場合です。代表的なものは宅配便に使用される糊面の有る送り状、ビニール(クリアファイル類やレントゲンフィルムを含む)、窓付きの封筒類です。これらを細断すると、糊面やビニール類がカッターに付着し、紙詰まりの原因になります。
A:ダストボックスの大きさに合わせたサイズで市販のごみ袋をセットして使用出来ます。この際、「インターロックスイッチ」がきちんと本体に収まる様にしないとダストボックスが正規の状態で本体に格納されず使用が出来ませんのでご注意下さい。
A:ご購入後18ヶ月間が製品保証期間となっています。マニュアルに記載の内容に基づいて使用した場合の不良に限り、原則新品交換をさせて頂きます。製品保証サービスを受けるには、お買い上げの際に、保証書内にある購入年月日への記述、もしくは購入時の領収書などで、ご購入年月日の特定が出来る事が必要になります。
また有償修理をご希望の場合には、事前にお見積書を提示致します。
A:出張修理は行っていません。
A:お住まいの自治体が定める廃棄ルールに基づいて処分をして下さい。
A:パウチフィルム詰まりの原因は主に以下の3つになります。
1.パウチフィルムの綴じ代に加工する用紙が到達していない場合
加工物の先端部分に「コシ」が無く本体内部のローラーに到達した時にローラーに巻き付く可能性が高くなります。
2.パウチフィルムを切って使用した場合
特に小さな用紙(例:名刺など)を加工する際にパウチフィルムを切って使用するのはお止め下さい。必ず加工物に有ったサイズのパウチフィルムを使用するか、「捨て紙」を使用しての加工をお願いします。詳しくは取扱説明書をご覧下さい。
3.逆挿入
パウチフィルムは必ず「綴じ代」から本体に挿入して下さい。綴じ代以外から挿入すると高い確率で詰まりが生じます。
*近年では「コロナ対策」の為に使用されているアクリル板などの代替え使用目的で「用紙を差し込まないで」パウチフィルムを加工しようとして詰まりを起こす事例が増えています。絶対にお止め下さい。
A:パウチラミネーターを生産する際には、内部にグリスや接着剤を使用します。その水分が過熱により揮発し煙やにおいを発生する事が有ります。使用をしている内に発生しなくなりますが、万が一これらの状況が続く様であればカスタマーサポートセンターまでお問い合わせ下さい。